頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのかetc
ノート本のまとめみたいだった。
うっかり立ち読みして20分無料の駐車場を20分で帰れずに300円払った。
どういうことだ・・・
エッセンス
・できる東大生のノートは美しいだろ(いいことは真似しようぜ)
・フレームワークがあると便利
…マッケンジーのノートなど(曼荼羅とか9分割タイプとかってやつ)など
・小さいノートは使うな A4に書け 普通のノートなら見開き1Pで使え
・方眼ノートを使って3分割せよ
・3分割には色々なパターンがあるが基本は「板書・気付き・まとめ」
・大人なら「覚える・考える・伝える」で分けて書く(問題点あらいだし)
・題名を書け
・色は3色まで
・要点を絞り込んで書け(マインドマップでも絞りこまないと☓)
・昔の本と違って絵がはっきりで参考用として多数乗っている
・板書はそのまま写すのではなく1秒待って頭に焼き付け(フォトリーディング的な?)自分の頭に入れて覚えたのを書き込め(そうそうできないよ)
比較本:「知」のソフトウェア 立花隆 情報のインプット&アウトプット
作者のノートの写真が写っているんだけれども不明瞭すぎて何の役にも立たない。
内容は部分的に面白い。もう関係ないところは読み飛ばした。時間ないし。
立花隆本人も本は全部読まなくて良いって書いてることだし。
これはこれであとでまとめたい。
情報カード大好きなライフハック系の人には有名な「知的生産の技術」のことは、立花隆はけちょんけちょんに言っている。
KJ法なんか役に立たない!(烏合の衆向け)カード式なんて時間掛かり過ぎる。
でも私はアイデアカードは好きなので使うけどね!
気になってる本:「ゼロ秒思考」
これもノート術。というかメモで思考をまとめる方法。
A4の裏紙をガンガンつかって1日10枚は書けっていう。それも1分で。
本はちら見しかしていないんだけれど、授業は数時間受けたことが有る。
同じようなものとして3枚にわたって何でもいからどんどん思いついたことを書いていけと主張する本もある。どちらにしても思っていることを吐き出すのが大事だ。